ADGetter

配信可能状態を「稼働」、配信不可能状態を「停止」としています。
広告主、広告、メディア、広告枠それぞれに「稼働」「停止」状態が存在し、全てが稼働になっていないと広告は配信されません。

クリエイティブ毎に停止をする場合は、配信案件の「広告主管理」ページに行き、該当の広告を選択、配信中の広告の状態を「停止」を選択し変更ボタンでクリエイティブ毎の停止が出来ます。

案件の停止、あるいはクリック数、PV数の消化などから案件の配信が終了する場合には、配信案件の「広告主管理」ページに行き、該当の広告を選択、「広告案件情報編集」から「停止」を選択すると、該当広告案件に登録されている広告全てが停止となります。

クリック保証案件、PV保証案件に対応する為、広告案件単位、あるいは広告クリエイティブ単位で最大クリック数、最大PV数の設定が出来ます。どちらかが設定されている場合、最大数に達し次第案件、あるいは広告クリエイティブのの配信が停止されます。
最大クリック数、最大PV数を共に設定した場合、どちらかが先に設定値に達した時点で配信が終了となります。

現在、以下のアドネットワークに対応しています。

アイモバイル（http://www.i-mobile.co.jp/）
nend（http://nend.net/）
アモアド（http://www.amoad.com/）
ジーニー（http://geniee.co.jp/index.html）

自動配信とは、対応アドネットワークの配信比率を自動調整する機能の事です。
アドゲッターの魅力、アドネットワークの自動配信では、毎時各ネットワークのCPMをチェックし、CPMが高いものから収益化が最大となるように配信比率を調整します。
ただし、自動調整をしているアドネットワークはCPMが悪くても止まる事はありません。
それは、新規案件の入稿によるCPMの高騰の機械損失を防ぐ為です。

許可・・・自動配信調整が設定されています。
禁止・・・自動配信調整が設定されていません。

アドネットワーク配信中は自動配信調整を許可する事を推奨しています。

各広告枠の「設置タグ表示」から該当枠の設置タグをコピー出来ます。
タグの仕様を確認したい場合はこちらのページをご参照下さい。

プライオリティとは、配信広告の配信比率を設定するものです。
アドゲッターでは、100分率ではなく、多種多様な対応をする為、プライオリティの合計値からの比率を算出して配信しています。
Ex.)
広告A・・・プライオリティ10
広告B・・・プライオリティ3
広告C・・・プライオリティ1
合計プライオリティ　14
この場合、広告Aは10/14の確率で配信されると概算されます。